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Orange Peel

大人女子のための布小物を作っています
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ハンドメイドの原価って計算してますか?

今日はちょっとお写真がないお話です。

今はハンドメイド作品を手軽に販売できたり
購入できたりする時代です。
もの作りをする方なら、規模は様々でも
何かしら販売したことがあるのではないでしょうか。
ハンドメイドイベント、フリマ、ハンドメイドサイト、
ネットオークション、バザーなどなど。

さて、ハンドメイド品を販売する際に
避けて通ることのできない「売価設定」
実際に販売されている方は、どのように設定していますか?

私が完全に趣味で布小物を製作していた頃、
下記のように原価を計算していました。

1mで1,000円の布の半分ぐらいを使ったから500円。
ポケットの部分ははぎれだから100円ぐらい?
バイアステープ、ボタン・・・まぁ、たいした金額じゃないからいいや。
全部でだいたい800円ぐらい?

なんだか随分ざっくりした計算をしていました。
なぜなら、販売して利益を得ようと思っていないからです。
売ったお金で、次のものを作る資金になればいい。
その程度しか考えてないからです。

こういう計算をしている布作家さんって結構多いと思う。
逆にキッチリ計算して利益をコントロールする作家さんは
生活できるレベルまで稼いでいますね。

きっちり計算する作家さんを参考にしてみると、
1枚の布からこの作品がいくつ出来るのか・・・を
基準に計算しているようです。
私の場合、この計算だと
バッグを基準にすると布を多く使うため原価が上がります。
ポーチを基準にするとたくさん作れるため原価が下がります。
私の場合だと、こんな不安定な計算で原価なんて出せません。

そこで先日、念願の原価計算ソフトを作りました(笑)
まぁ、Excelで計算式を入れただけなんですけど~。

私の場合は同じ布で作る作品が変わるため、
10cmあたりの単価で計算することにしました。
1つのシートは1つのバッグ用にして、
そのバッグを製作するにあたり、あらかじめ必要なパーツを全て記載し、
そのパーツに必要な用尺をテンプレートにしておきます。
その横に1mあたりの単価を入力すると、10cm四方の単価が計算されます。
持ち手に皮を使う場合は、トータルの長さと単価を入力すると10cmあたりの単価が計算されます。
ちなみに計算式自体は中学生レベルなので、私でも作れます(笑)
あとは必要な用尺分から自動計算して、原価が算出されます。

例えばレッスンバッグの場合・・・
 表布・口布
 前ポケット・前ポケット内布
 内布
 持ち手
これだけのパーツがあります。

あらかじめパターンを測ってテンプレートにしておけば、
次回からは使った布の1mあたりの単価を入力したら
あっという間に原価計算が出来上がります。
この他に糸、カシメなどの小物や作業料金を含めます。
作業料金は原価の2~3倍が一般的らしいですが
作品によっては5~6倍の時もあるようです。

この原価計算ソフトを作ってから、
会計関係がめちゃくちゃラクになりました。
なぜならこのソフトで在庫金額も算出できるからです。
オレって頭いい━(゚∀゚)━!
そのうちフリーで公開でもしてみようかしら(笑)
需要あるかしら~。

まとめ。
原価計算が明確になるとスッキリするよ。


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プロフィール

Orange Peel

Author:Orange Peel
バッグやがま口など布小物を作成したり、北欧ナチュラルを目指してプチすぎるDIYを楽しんでいます。

ハンドメイド品を気軽に使ってほしいとの思いから「すりきれるまで雑に使える」をコンセプトにバッグを販売しています。もし良ければ覗いてみて下さい。

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